" finbee (フィンビー) "の由来
finbeeの名前の由来は、finance(金融)とbee(ミツバチ)を組み合わせた造語です。
花の蜜を集めるように、カード払いの端数や月末に残ったお金をせっせと口座に運んでくれる貯金バチは、四つ葉のクローバーのかたちの通り、幸せ(欲しいモノ・やってみたいコトの実現)を運んでくれることを意味しています。
finbeeを使うことで、自分で決めたルールやペースで自動的に貯金を進められ、欲しいモノ・やってみたいコトを楽しくカンタンに実現することができます。
そして、一人一人の近い将来にいつも楽しみがある世界を目指しています。
finbeeを通じて解決したいこと
突然ですがみなさん、目的を持った貯金を継続してできていますか?
一般的に、貯金は何かしらの目的を持って行うものだと考えられます。
例えば、「洋服を買いたい」「旅行に行きたい」など「欲しいモノ・やってみたいコト」が見つかった時に「貯金を始めよう」となった経験があると思います。
しかし、目的を持った貯金を継続し、欲しいモノ・やりたいコトを実現している人はごく僅かのように感じます。
また、貯金を続けるために重要な貯金方法も、金融サービス(定期預金など)を利用する場合と貯金箱を使って500円玉貯金するなど金融サービスを利用しない場合があります。
これまで、預貯金・ローン利用・証券取引など金融サービスを利用することで私たちの生活は便利になってきていますが、この貯金という場面では金融サービスは活用しきれていない状態があります。
finbeeは、そんな状態にある金融サービスを貯金という身近なところまで浸透するよう工夫し、多くの人が悩んでいる「貯金できない」を解決します。かつ、どんな人でも持っている「欲しいモノ・やってみたいコト」を確実に実現するため、finbeeでは貯金から決済までを一気通貫で提供していきます。