「みずほ銀行で連携したけど、貯金用口座に設定できる口座がない・・・」
という方でも実践できるfinbeeの活用事例をご紹介します。
前提として、finbeeは提携銀行の口座を連携いただくと、同じ銀行内に貯金用の口座が自動作成されます。
その後、お客様が設定する貯金ルールにしたがって、お客様の連携口座の残高(お金)を貯金用口座へ自動振替(取り分け)して、貯金を行うサービスとなります。
ただし、みずほ銀行と連携をする場合、貯金用の口座が自動作成されないため、お客様自身で連携口座に設定する口座とは別にもう1つ貯金用の口座をご用意・ご登録いただく必要があります。
・みずほ銀行と連携する場合の仕組み
みずほ銀行で連携したけど、貯金用口座に設定できる口座がない方は、以下の方法でfinbeeをぜひ活用してみてください。
【finbeeを活用するメリット】
finbeeで貯金を行うことで、ご自身の口座残高の中で貯金目標別にいくら貯金できているのか区分けすることができます。
今後必要となる費用を、あらかじめ全額取り分けておくのは難しいですよね。
コツコツ積立する場合は、口座からお金を引き出したり、他の口座にお金を移すのも面倒だし管理も大変。。
そこでfinbeeで貯金をすることで、口座残高のお金を移動することなく目標別に貯金を行い、貯金額をすぐに確認することができます。
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例)
・旅行貯金
貯金目標額:5万円 現在の貯金額:3.5万円
・車(車検・保険)貯金
貯金目標額:10万円 現在の貯金額:5万円
・臨時出費用貯金
貯金目標額:5万円 現在の貯金額:0.5万円
仮に口座残高が50万円ある場合、その内「現在の貯金額」の合計9万円(3.5万+5万+0.5万)が各貯金目標のために貯金をしているお金だと区分けできます。
※貯めたい金額は20万円(5万+10万+5万)ということもfinbeeでしっかり管理
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自動的に貯金ができるからカンタン♬
ユニークな貯金ルールもあって楽しい♬
負担も少なく管理もラクラク♬
finbeeでなんでもない毎日を、夢を叶えるための日々に変えよう!
※finbeeと連携が可能の銀行口座を新たに開設いただくと、実際にお金を取り分けすることができ、より便利に活用できますのでご検討いただけますと幸いです